昨日書きたかったことを書いた。
めずらしく文章を書きたくなりました。
だいこん(仮)です。
数か月ぶりに英語をまったく読んでいません。
日本のこころを取り戻しつつあります。
さて、こんな僕ですが、
4月から京都にある国立大学のロースクールで勉強できることになりました。
(京都に国立大学っていくつあるんでしょうか)
ロースクールには、2年のコースと3年のコースがあります。
何が違うかというと、2年の方は、3年のコースに通うひとが1年目に学習する内容を
すでに履修を終えたものとして入学します。
そして、基本的に法学部を卒業した優秀な学生は2年の方に行きます。
一方で、少しググればわかりますが、
3年のコースは、人生最大の選択ミスである
かのような書かれ方がされてます。
これは入学から1年で、優秀な法学部卒の学生と同じレベルにいなければならないのに、なかなかそれができないからです。
さて、僕はですが、なんと
3年の方に行きます。
(留学してると受験勉強できないし、そもそも日本にいなかったし)
それなりに考えて進路を選んでいるので、これからが楽しみでしかないのですが、
一方で、もう少し3年のコースについて情報が欲しいとも思ってました。
例えば、どういうひとが勉強していて、どれくらいハードなのか。
大学のウェブサイトを見ても、なかなか見えてきません。
そして、大半が2年のコースに入学する・受験するということもあって、
そっちの情報ばかりになっています。
ということで、
ググれば何でも出てくる時代ですので、もう少しロースクールの未修者(3年)コースについての情報をネット上に増やすことをこれからの目標にしたいと思います。
このブログをさかのぼれば、ある程度だいこん(仮)なる人がどういう人物なのかわかるかと思います。
そういう人が、京都の国立大学にある法科大学院(ロースクール)の未修者(3年)コースでどうなるのか。
そういうことをしてみたいと思います。
どうなるんでしょうかね。
分かりません。
まぁ、英検1級の合格率の方が司法試験の合格率よりも低いんで、
どうにかなるでしょう(笑)。
では、今から英語で書かれた法律の教科書を目の届かないところに追いやるので、
今日はここまでで。